お取引の仕組み
セントレードFX サポーター(外国為替証拠金取引)とは
セントレードFX サポーター(以下、「本取引」と呼ぶ)は一定の必要証拠金を取引業者に預けることにより、小額の資金で大きな取引を可能とする取引です。差金決済(想定元本の受渡を伴わず、買った通貨を転売、若しくは売った通貨を買戻すこと)によって決済することを原則に行う店頭金融先物取引です。外国為替証拠金取引からは次の2 種類の損益が生じます。
決済損益
安く買った通貨を高く転売、若しくは高く売った通貨を安く買戻すという売買による差益。
高く買った通貨を安く転売、若しくは安く売った通貨を高く買戻すという売買による差損。
スワップポイント
未決済ポジション1取引単位あたりについて当該通貨間の金利差に基づき発生する損益。高金利通貨を買って、低金利通貨を売ることで金利差相当額を受け取ることによる利益。逆に、低金利通貨を買って高金利通貨を売ることで損失が発生します。 (スワップポイント参照)
セントレードFXサポーター取引要綱
商品名 | 外国為替証拠金取引「セントレードFXサポーター」 |
---|---|
取引形態 | 電話取引(OTC) |
取引通貨ペア | 12通貨ペア |
カウンターパーティー(カバー先) | OCBC Securities〔シンガポール通貨監督庁〕 |
取引単位 | 10,000通貨単位(ZAR/JPY は 100,000 通貨単位) |
初回預け入れ証拠金 | 1,000,000 円 |
必要証拠金※1 | 個人のお客様: (1万通貨あたり)取引の額(想定元本)の4% |
取引手数料※2 | 通常1万通貨あたり片道2000円です。50万通貨単位以上のお取引の場合は1500円、100万通貨以上は1000円です。<ZAR/JPYは一律500円>ただし、新規に約定したポジションを同一日に反対売買した場合、決済注文にかかる手数料は無料となります。 |
マージンコール | 有効証拠金額が必要証拠金額を割り込んだ場合に、その相当額を追加預託していただきます。 |
ロスカット | 有効証拠金額が必要証拠金額の50%を割り込んだら自動的に決済されます。 |
取引時間 | 日本時間月曜日AM7:00~土曜日AM7:00 |
受注時間 | 日本時間月曜日AM7:00~土曜日AM7:00 |
注文の種類 | マーケットオーダー/リミットオーダー/ストップオーダー/IFD/OCO/IFOCO |
取引期間 | スポットロールオーバー制を採用 |
証拠金の管理 | 信託保全により区分管理(日証金信託銀行) |
評価レート | リアルタイムの為替レート(2WAYプライス) |
- ※1
必要証拠金は為替レ-トの水準の変化に伴い、将来変更になることがあります。なお、法人口座については、通貨ペアごとに、過去の相場変動に基づき、必要証拠金率を変更します。必要証拠金率を毎週見直し、その翌々週より適用させていただきます。
- ※2
取引手数料は将来変更になることがあります。新規に約定したポジションを同一日に反対売買した場合、決済注文にかかる手数料は無料となります。
通貨ペア一覧
通貨ペア | 取引単位 |
---|---|
AUD/JPY |
10,000 |
AUD/USD |
10,000 |
CAD/JPY |
10,000 |
CHF/JPY |
10,000 |
EUR/JPY |
10,000 |
EUR/USD |
10,000 |
GBP/JPY |
10,000 |
GBP/USD |
10,000 |
NZD/JPY |
10,000 |
NZD/USD |
10,000 |
USD/JPY |
10,000 |
ZAR/JPY |
100,000 |
-
口座について
-
証拠金
手数料 -
注文について
-
取引時間
-
取引ルール
口座について
口座開設について
外国為替証拠金取引はリスクが大きく、大きな損失を被る可能性があります。当社で本取引口座を開設していただくにあたっては、原則として次の要件を満たしていただくことが必要となります。
- 1.
外国為替証拠金取引約款・リスク説明書・本取引説明書の内容をご理解、ご承諾いただくこと。
- 2.
当社が定める基準を満たしていること。当社の基準の主なものは以下のようになっております。
- ①
当社規定の口座開設基準を満たしていること。
- ②
当社からの電話等で常時連絡が取れること。
- ③
日本国内に居住する行為能力を有する個人、または日本国内で本店または支店が登記されている法人であること。
- ①
上記の基準を満たしたお客様であっても、当社の判断でお取引をお断りする場合があります。その場合、その理由は開示致しませんのでご了承ください。お問い合わせ等は、常設フリーダイヤル(0120-524-930)でお受けいたします。
口座開設までの流れ
資料請求(郵送)による口座開設
- 1.
資料請求ページを表示します。
- 2.
お客様情報を入力し、個人情報保護方針・利用目的等をご承諾いただけましたら送信してください。
- 3.
当社よりお客様指定のご住所に資料が送付されます。
- 4.
外国為替証拠金取引約款・リスク説明書・本取引説明書等の内容をよくご確認のうえ、「外国為替取引に関する確認書兼 口座開設申込書 兼 約諾書」、「外国為替証拠金取引のリスク説明書」の書類2 通に自筆でご記入、ご捺印のうえ「本人確認書類」を添えてご返送ください。
- 5.
当社における口座開設の諾否を審査のうえ、折り返しご連絡いたします。その後当社で入金確認のうえ、お取引が開始できます。
インターネットからの口座開設
誠に申し訳ありませんが、ただ今インターネットからの口座開設のお申し込みは受け付けをいたしておりません。口座開設の準備が整い次第、当サイト上にてお知らせいたします。
→犯罪による収益の移転防止に関する法律に基づく公的書類
◆ 運転免許証
◆ 健康保険証
◆ 住民票(作成日から3ヶ月以内のもの)
◆ パスポート(含住所記載頁)等 ※外国人の方の場合は、外国人登録証明書
口座の解約について
本取引口座は、当社の定める期間内にお取引がない場合、およびその他当社の定める場合には口座を解約させていただくことがございます。
資産保全について
お客様から預託を受けた証拠金は、当社との信託契約による所定の信託口座にて区分管理しています。ただし、信託保管口座への入金前は、当社、カバー取引相手方または顧客資金の預託先の業務または財産の状況が悪化した場合は、証拠金その他の顧客資金の返還が困難になることで、損失が生じるおそれがあります。
証拠金手数料
必要証拠金
- 1.
必要証拠金とは、新規発注のために必要な、1 取引単位あたりの証拠金のことです。
- 2.
市場に著しく大きな変動があった場合や、当社が必要と判断した場合には必要証拠金を変更することがあります。
- 3.
必要証拠金は、以下のようになります。
個人のお客様: (1万通貨あたり)取引の額(想定元本)の4%
法人のお客様: お問い合わせください。
証拠金の入金
当社へのご入金は、当社指定の銀行口座への振込みによるものといたします。当社における振込みのコストは、お客様のご負担となります。必要証拠金は、日本円または米ドルで預託していただきます。
証拠金の出金
本取引口座におけるすべての取引に関する当社とお客様との間の金銭の受払いについては、本取引の証拠金勘定において処理することとします。当社に預託されている有効証拠金と預り証拠金の少ない方の額が、必要証拠金を超えている場合、お客様は超過分の全部または一部の返還を受けることができるものとし、お客様より請求のあった日から起算して原則4営業日以内に返還されるものとします。また、お客様への証拠金の返還は、あらかじめ指定されている金融機関口座に、振込みによる送金のみとさせていただきます。
なお、外貨(米ドル)でのご出金の場合、ご登録の銀行外貨口座へ送金致しますが、その際の送着金手数料は、お客様ご負担となります。
手数料
- 1.
当社の手数料は、お客様の本取引口座から徴収させていただきます。
ただし、新規に約定したポジションを同一日に反対売買した場合、決済注文にかかる手数料は無料となります。※日本時間の午前7 時から翌朝午前7 時、米国サマータイム期間中は日本時間の午前6 時から翌朝午前6 時を手数料計算の同一日とします。
- 2.
取引手数料額は通常以下のようになります。
- ・
1万通貨あたり片道2000円です。
- ・
50万通貨単位以上のお取引の場合は1500円です。
- ・
100万通貨以上は1000円です。
<ZAR/JPYは一律500円>ただし、新規に約定したポジションを同一日に反対売買した場合、決済注文にかかる手数料は無料となります。
- ・
- 3.
取引手数料は、当社の都合により変更されることがあります。
スワップポイント
- 1.
スワップポイントとは通貨ペアにかかる通貨間の金利差調整額のことで、ロールオーバーを行うことにより発生します。当社ではスワップポイントは、日々お客様の証拠金に振替えられます。高金利通貨を買い、低金利通貨を売れば金利差調整分を受け取れます。逆に低金利の通貨を買い、高金利の通貨を売れば、金利差調整分を支払うこととなります。
- 2.
スワップポイントは、当社の都合により変更されることがあります。
「ロールオーバー」とは、新規に約定したポジションの決済を翌日以降に繰り越すことをいいます。
評価損益等の取扱い
リアルタイム評価損益やロスカット等を判断する際に採用する為替レートは、買いポジション・売りポジションとも、ビッド/アスクのレートを用いて評価損益を計算しています。また、実現損益は、その都度お客様の証拠金に振替えられます。
外貨による証拠金の取扱いについて
本取引は、外貨による預り証拠金の差し入れは米ドルのみお受けいたします。
証拠金に関する用語
【必要証拠金】
新規発注のために必要な1取引単位あたりの証拠金
【有効証拠金】
保持しているポジションの評価損益を考慮した、 お客様の実質的な純資産額。
有効証拠金=預り証拠金+評価損益
なお、有効証拠金には、決済時の手数料は差引かれておりません。
【維持証拠金】
現在のポジションを維持するために必要としている証拠金。 別名マージンと呼ぶこともある。
【有効証拠金率】
有効証拠金率とは、ポジションの評価にかかる証拠金の割合。
有効証拠金率=有効証拠金÷必要証拠金
【マージンコール】
有効証拠金額が必要証拠金額を下回った場合に、その相当額を追加預託していただきます。
【ロスカット】
有効証拠金率50%を下回った場合。
【返還可能額(準備金・余剰資金)】
預り証拠金と有効証拠金の小さい方の金額と必要証拠金額の差額。
【預り証拠金】
お客様が当社に預託された資金から、返還した証拠金を差し引き、実現した損益、スワップ手数料を加減算した資産。
注文について
取引通貨
通貨ペアとは、本取引の対象となる一対の通貨をいい、左右並べて表記し、左側の通貨1 単位に対して右側通貨で売買するのに必要な価格で表示されます。
取引単位
1 万通貨単位です。ただし、ZAR/JPY は10 万通貨単位となります。
呼値(よびね)の単位
クロス円通貨の呼値の単位は、1 通貨単位あたり0.01です。クロス円以外の通貨は、0.0001です。
取引レート
原則としてビッド(Bid)とアスク (Ask) の両方の価格を同時に提示いたします。
注文の種類
種類 | 説明 |
---|---|
マーケットオーダーまたはプライスオーダー(成行) | あらかじめ価格を指定せず行う注文方法です。売買する価格を指定しないため、すぐに発注することができます。 |
リミットオーダー(指値) | あらかじめ価格を指定して行う注文方法のうち、発注時点での取引価格より有利な価格を指定する注文方法です。 |
ストップオーダー(逆指値) | あらかじめ価格を指定して行う注文方法のうち、発注時点での取引価格より不利な価格を指定する注文方法です。指定した価格に到達後、成行にて執行されるため、指定価格より不利な価格で約定する場合または有利な価格で約定する場合もあります。(詳細はスリッページについてをご覧ください) |
IFD(イフダンオーダー) | 指値注文(リミットオーダー)または逆指値注文(ストップオーダー)が約定した場合に、次の指値注文または逆指値注文が有効になるように、あらかじめ注文順をセットし発注する注文方法。 |
OCO(オーシーオーオーダー) | 指値注文(リミットオーダー)と逆指値注文(ストップオーダー)それぞれをセットとして発注し、一方の注文が約定した場合に、自動的に他方の注文が失効される注文方法。 |
IFOCO(イフダンオーシーオーオーダー) | If Done注文とO.C.O 注文をセットとして発注する注文方法。今後価格がどちらかに振れようとしている際に、利益や損失をあらかじめ決めることができます。 |
注文の期限
種類 | 説明 |
---|---|
DAY | その日のニューヨーククローズまで有効 |
指定 | 指定された日時まで有効 |
GTC | お客様が注文を取り消さない限り有効 |
注文の取消・変更
お客様が発注されたご注文は、未約定の場合には取り消しを行うことができます。また、売買注文を変更される場合には、お客様は変更しようとする売買注文の取り消しを行った後に、新たに注文を新規発注してください。
ポジションの制限について
顧客区分 | ポジション限度額 |
---|---|
1.個人 | 預り証拠金の範囲内。ただし、5 億円を上限とする。 |
2.上場法人またはこれに準ずる法人 | 預り証拠金の範囲内。ただし、30 億円を上限とする。 |
3.上記2.以外法人 | 預り証拠金の範囲内。ただし、15 億円を上限とする。 |
返還可能額
預り証拠金と有効証拠金の小さい方の金額と必要証拠金額の差額が、返還可能額(準備金)になります。
取引時間
取引時間及び受注時間
取引時間 | 受注時間 | |
通常 | 月曜日 午前7時~土曜日午前7時 | 月曜日 午前7時~土曜日午前7時 |
米国のサマータイム期 | 月曜日 午前6時~土曜日午前6時 | 月曜日 午前6時~土曜日午前6時 |
取引可能日
原則として上記の取引時間帯で業者間の相対取引が可能な状態であれば、当社の休業日であっても年末年始・祝祭日・欧米のクリスマス期間など、当社があらかじめ指定する時間帯を除いて取引をすることができます。
なお、年末等は、為替市場の出来高が激減し、売買スプレッドが広がるなど、リスクが高くなる可能性があります。
取引日等に関する当社の定義
営業日 | 営業日とは、当社の通常営業を行っている日をいいます。 |
---|---|
取引日 | 取引日とは、本取引が行える日をいいます。 |
約定日 | 約定日とは、お客様の売買注文が約定した日をいいます。 |
受渡日(決済日) | 受渡日とは、精算を行う日のことで、反対売買に係る約定日の翌営業日となります。 |
精算 | 精算とは、反対売買に係る注文が約定した場合に、売付総約定代金から買付総約定代金および手数料その他の諸経費等を控除した金額に、スワップポイントを加減した金額を本取引口座において授受することをいいます。 |
取引ルール
両建てについて
両建てとは既存のポジションを決済せずに、新たに同一通貨ペアで売買区分が反対となる新規取引を行い、両方のポジションを持つことです。
両建取引はスワップポイントのスプレッドにより逆ザヤが生じること、また反対売買時にスプレッドによるコストをお客様が二重に負担すること、または決済の仕方によっては手数料が二重にかかる場合があることにより経済合理性を欠くおそれのある取引でありますので、当社ではお勧めするものではありません。お客様自らの意思によりお取引頂きますようお願いいたします。
(法人及び特定投資家以外の個人投資家につきましては、両建て取引を禁止しております。)
マージンコールについて
マージンコールとはマーケットがお客様のポジションに対して一定の割合以上不利な方向に動いた場合、お客様の損失の拡大を防止するため、お客様の保有するポジションの全部を決済するか、新たに証拠金を追加していただきます。当社ではマージンコールの計算をNYクローズで行い、お客様の有効証拠金額が計算時の必要証拠金額を下回った場合、その相当額を翌営業日のNYクローズまでに追加預託していただく必要があります。入金が無い場合、全ポジションが強制的に決済(ロスカット)され、その結果損失が発生した場合はお客様のご負担となります。
なお、日本の祝祭日に発生したマージンコールの入金は翌々営業日のNYクローズまでとなります。但し、翌営業日のNYクローズにおいて不足額が拡大した場合は、当該日の不足額の入金となります。(入金前にロスカットルールに該当することとなった場合は、ロスカットルールが優先されます。)
ロスカットについて
ロスカットとは、お客様の損失の拡大を防ぐために、当社の所定の方法により、お客様の計算において、強制的にお客様のポジションの全部を反対売買して決済する制度です。
ロスカットによって、お客様の口座に不足金が発生した場合には、お客様は不足金発生日の翌営業日の午後3 時までに当該不足金額を本取引口座に差入れていただく必要があります。
セントレードFX サポーターのロスカット方法
有効証拠金が必要証拠金の50%を下回った場合にロスカットとなります。全ポジションに対して反対売買の成行注文にて決済します。
法人の場合のロスカットルールの適用
法人取引の場合であっても、ロスカットルールは適用されます。
不足金について
ポジションの決済による決済損が預り証拠金を上回り、不足金が発生した場合には、お客様は翌営業日午後3 時までに不足金を本取引口座に入金していただく必要があります。お客様から当該受渡日までに当該不足金のご入金が無い場合は、当社は履行期日の翌日より履行の日まで、年率14.6%の割合による遅延損害金を申し受けるものとします。
決済期日・受渡日
本取引には決済期日の期限はございません。お客様がポジションを決済しない限り、日々ロールオーバーされます。受渡日は反対売買した日の翌営業日になります。
現物決済について
現物の受渡しによる決済の方法については、当社へお問い合わせください。
お客様へのご連絡
必要証拠金の不足や当社が必要と判断した場合には、お客様が当社にご登録の電話番号にご連絡することがあります。
売買報告書・入出金確認書・残高報告書について
当社は、取引状況をご確認いただくため、売買報告書・入出金確認書を取引成立・入出金の都度、交付いたします。また四半期ごとに残高報告書を交付いたします。
益金に係る税金
当社は、取引状況をご確認いただくため、売買報告書・入出金確認書を取引成立・入出金の都度、交付いたします。また四半期ごとに残高報告書を交付いたします。
復興特別所得税は、平成25年から令和19年まで(25年間)の各年分の所得税の額に2.1%を乗じた金額(利益に対しては、0.315%)が、追加的に課税されるものです。金融商品取引業者は、顧客の店頭外国為替証拠金取引について差金等決済を行った場合には、原則として、当該顧客の住所、氏名、支払い金額等を記載した支払調書を当該金融商品取引業者の所轄税務署長に提出します。詳しくは、税理士等の専門家にご相談ください。
スリッページについて
スリッページとは、注文した価格と、実際に約定された価格の差のことを指します。変動の大きい相場になっている場合等は、スリッページが発生する可能性があり、お客様にとって不利な価格または有利な価格で約定する場合があります。セントレードFXサポーターにおいては、「逆指値注文」および「ロスカット注文」の約定時において、スリッページが発生する場合があります。
外国為替証拠金取引のリスクについて
外国為替証拠金取引は高いリスクを伴う取引です。
「リスクについて」をお読みになり、リスクをよくご確認のうえ自己責任においてお取引を行ってください。
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口座について
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証拠金
手数料 -
注文について
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取引時間
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取引ルール