FX
外貨預金・株との違い
外貨預金・株との違いは?
FXの魅力は、比べてみれば分かりやすい。
FXは外貨預金や株と比べて、より柔軟性のある取引が可能です。例えば、取引時間は外貨預金や株では限定されているのに対し、FXは24時間OK!取引手数料については、外貨預金と比べると約10分の1!株で見られるストップ高などの値幅制限もありません。自由度の高い取引であると言えます。
外国為替証拠取引 | 外貨預金 | 株式投資 | |
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取引手数料 | 1銭~10銭 (業者により異なります) |
1円~8円程度 (通貨や銀行により異なります) |
約定金額によって変動 (0円~) |
取引時間 | 24時間 | 銀行の営業時間のみ | 前場9時~11時半、後場12時半~15時 |
為替変動への対応度 | 外国通貨の値段が上昇しても、下落しても対応可能 | 外国通貨の値段が上昇することでしか、利益を得られない | 特になし |
取引レートの変更 | 常に変動 | 1日1回 | 常に変動 |
取引期限 | ロールオーバーにより決済期限無し | 普通預金は満期なし定期預金では満期あり | どの業者でも同じ |
レバレッジ | あり | なし | ※信用取引はレバレッジ有り |
リスク | 円高・円安による為替変動リスク | 銀行取引である程度信頼性 ※預金保護対象外 |
業績悪化・破綻などで価値がなくなることも |